12月18日、本校の毎年恒例の音楽発表会がありました。

20年以上も前から連綿と続いている本校の大切なイベント。

1年生は合唱、2年生はオペレッタの発表でした。

 

 

 

 

 

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名古屋文化学園保育専門学校【公式】さん(@nagoyabunkagakuen)がシェアした投稿 - 2018年12月月19日午後6時45分PST

特に2年生は半年以上も前から準備をしてきた授業の集大成となります。

 

 

 

 

 

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名古屋文化学園保育専門学校【公式】さん(@nagoyabunkagakuen)がシェアした投稿 - 2018年12月月20日午前4時59分PST

主役、脇役、大道具、小道具、音楽担当、そして監督。

それぞれの役目が違っても「よい作品を作りたい」という気持ちは一緒。

途中の困難を乗り越えて本番を迎えることができたこと、感激の一瞬。

 

 

 

 

 

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名古屋文化学園保育専門学校【公式】さん(@nagoyabunkagakuen)がシェアした投稿 - 2018年12月月20日午前6時16分PST

私は知っています。

この日を迎えるまでに完成諸君の間にはいろいろな喧噪があったことを。

仲良く協力できた日も、時には言い合いになってしまったことも、いろいろなことがあったことを知っています。

そんな日々を乗り越えて素晴らしい作品を仕上げてくれました。

その大変だった思い出が皆さんの将来にきっと役に立つと信じています。

さて、私は、いつもこれが終わると1年が終わるんだなあと感じます。

（理事長兼校長）

 

 

 

 

 

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名古屋文化学園保育専門学校【公式】さん(@nagoyabunkagakuen)がシェアした投稿 - 2018年12月月20日午前6時25分PST

閉会式で担任の先生方に講評をいただいてから、9月に急逝された仙石前校長先生に歌を届けました。

仙石先生は長年、この音楽発表会を大切に育ててくださいました。 ステージにはグリークラブのメンバー。客席の学生、教職員も、心を込めて合唱しました。 曲は、仙石先生が大好きだった｢山のワルツ｣と｢きよしこの夜｣です。