2年生が教職実践演習の授業で、保育者役と子ども役にわかれて誕生日会の模擬保育をしました。
さり気なく背中に手を当てて子どもの話を聞く学生 (写真1)。まさに先生です。
お誕生日の子どもへのインタビューでは、保育者たるもの子どもの目線で (写真2)。
そして誕生日会といえば「保育者からの出し物」。
魔法使いが現れ子ども役の学生たちに魔法をかけていき (写真3)・・・最後は大きなケーキが登場 (写真4)。
準備から発表まで学生たちが自分たちで工夫をして取り組みました。
4月から保育者としてスタートを切ることを感じさせます。
( レポート:T.N 担当教員 )