「工作が苦手ですが大丈夫ですか？」

沖本：
はい、工作は自分の個性溢れるものを作っていただければいいだけなので、上手い、下手じゃなくて、こうゆうのを作りたい！と思うものを作ったらいいと思います。美術（造形）の先生も言っていました。

下田：　
私は工作が苦手なんですが、友達とか周りと話し合いながら作るのは楽しいし、これを作ったらこどもたち喜んでくれるかな、などこどもたちを思って色々なものも作るのは楽しいです。

藤澤：　
私も工作があまり得意ではないですが、作ることが楽しいのと、先生が上手い下手で評価するのではなくて、頑張りをしっかりと見てくれるので、苦手でも全く心配なかったし大丈夫です。

森藤：　
自分も苦手です！でも先生がもっと良い作品になるようにアドバイスをしてくれるし、自分の作った作品を褒めてくれるので、楽しく工作できています！

佐藤：　
工作は、先生が分かりやすく教えてくれるし、友達同士でアドバイスしながら楽しくできるので、全く心配ないＴ思います。

吉橋：　
こどもたちも、一人ひとり違うものを作るので、私たち大人も、それぞれ個性溢れるものを作ればいいと思います(笑)

小林：
私は工作が好きです。ですが友達には苦手な子が多いです。みんなでアドバイスしながら協力してやっているので全然大丈夫だと思います。