2018.10.15 授業
野外活動集中講義「山のくらし」⑷
こもれび広場にて。
つくつくぼうしが鳴いています。
夏の終わりの音です。
足元には、どんぐり。
木々は子孫を残すためにさまざまな工夫をします。
でも、大きく育つのはその一部。
日本人は自然からさまざまなことを感じ文学や和歌をつくってきました。
自然に耳を澄ましいろいろと感じてみましょう。
ウォークラリーでの注意点の話をきいて、出発します。
しゅっぱーつ!
(あれ?先生がひとり混じっています)
がんばれー!