2019.05.23 先輩の声
私は文化で自分がどんどん変わっていくのを感じていました
阿部純子先生の来校。
彼女は本校卒業生。
私が若い時代にクラス担任をもっていた時代の卒業生。
卒業後は名古屋文化幼稚園に就職、その後、単身、アメリカに渡り幼稚園教員を続け、今では小さいながら3園の保育園(本人は託児所と言っていますが)を運営しています。
年に一度は帰国して学園に顔を出してくれます。
彼女の話
「私は文化で自分がどんどん変わっていくのを感じていました。
今の学生さんも、自分では『変わりたい』と思っています。
私がいつかそのきっかけになれればいいと思っています。」
いつか、などと言わずに学生にいろいろと教えてやってください。
次回の帰国の時には、是非、特別授業を。
(加藤理事長)